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沖縄の旧正月

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■沖縄の旧正月を祝う文化


 

お正月と言えば1月1日ですが、沖縄では地域によってお正月が2回あります。沖縄は太陽暦(新暦)をベースに動いていますが、シーミー、旧盆などなど、行事や神事などは中国旧暦で行われています。本土復帰前に琉球政府によって、新正月一本化が推奨され、新正月が主流となっていますが、漁業が盛んな地域では、神仏への御願のため新正月と旧正月をお祝いする風習が今でも残っています。


■沖縄の人は旧正月には何をする?


 

中国などではこの時期を春節といい旧正月のお祝いでとても盛り上がりますが、沖縄の場合は特別な休暇はなく、仕事や学校も通常通り行います。旧正月の伝統が強い地域では、お店などを休みにして行う場合もあります。沖縄では、豚肉は縁起がいいとされており、旧正月などのお祝いには年越しそばの代わりにソーキ汁などを食べます。また、ヒヌカン(火の神)やお仏壇にお供え物をして拝みます。糸満市では、旧正月の日に大漁祈願・航海安全を願って、糸満漁港に停泊している漁船に大漁旗が掲げられ、とてもカラフルで華やかになります。

 

 

 


■今年2022年の旧正月はいつ?


 

旧正月は、旧暦で数えているため毎年日にちが変わります。ずばり今年の旧正月は、2022年2月1日です。今年も多くの人が集まることが簡単にできないですが、来年は盛大にお祝いできるようにしたいですね。